『ワイン試飲会&黒田さんお帰りなさい!COMOパーティ』
2005.03.19                      COMO倶楽部運営事務局 八木成実
この3月、COMO会員の黒田さんが2年半ぶりにアメリカから多摩にお帰りになりました!
 「おかえりなさい!黒田さん!」
カフェドゥ−ドゥ−にて催された、お帰りなさいパーティの様子をご報告します。とその前に、開始時刻の2時間ほど前から集まり出すCOMO会員数名。実は、数日前に会員の松原さんからワイン試飲会のお誘いがあったのです。最近ワインのおいしさがちょっぴりわかった私ももちろん参加。このワインの試飲会は共同購入のパートナー探しを兼ねたもの。おいしいワインが安く買える反面、3本1セットで5セット以上でなくては>注文できないため、どうしても共同購入のパートナーが必要なのです。
 COMO人が数名、いまかいまかと待ちかまえている中、販売会社の方がご到着!厳重そうなケースをごろごろと運んでこられました、そうかここにおいしいワインが入っているのか。
 さあ早速、試飲会のスタート!
次から次へとおいしいワインのご紹介が続きます。ワイン初心者の私にも、「これはおいしいんじゃないのか!」>とわかるようなものばかり。おいしいパンやお菓子、レバーペーストもあり、いい時間が過ぎます。
 そうこうするうちに試飲会終了ー。ここからは共同購入のパートナー探しです。あと一人、だれかいないかー!と声がかかっていたとき、ひょこっとタイミング良く現れたのがお酒好きCOMO事務局長!めでたく購入が決まりました。するとすると、販売会社の方が珍しいワインを二つ、試飲させてくれるとのこと!おー、買ってよかった!!と喜ぶ単純なCOMO人の面々。その喜びも、飲んでみれば本当に買って良かったと納得、秘蔵のワインは世にも珍しく、とってもおいしかったです。その名も「貴腐ワイン」と「アイスワイン」。
 貴腐ワインは収穫前に菌がついたブドウを使うとのこと、
 またアイスワインは、収穫前なのに寒波で凍ったブドウをすぐにつみ取って使うんですって。(あまり詳しいことはわからないのです、ゴメンナサイ)どちらもなかなか作れない、珍しいワインで結構高価・・・。
 おいしいワインも珍しいワインも飲めたと、COMO人一同、大満足でした。

そして、ここから黒田さんの「お帰りなさいパーティ」の始まりです。
今回は3年間過ごされた経験をもとに、写真を中心にアメリカとはいったいどのようなものなのか、黒田さんなりの視点から解説していただきました。
 私もよく海外に行くのですが、3年も一つの場所で生活したことはないため、黒田さんの視点はとても興味深く、聞き入ってしまいました。特に、アメリカの中産・富裕層は“自立した”生涯を送るために“脅迫観念的に”健康であることを追い求ること、また、所得によって介護や住宅や教育など全てのものが分類化され、それは各段階によって複層化されていること、などが非常に印象深いご意見として心に残っています。
 各階層ごとにコミュニティが別々に存在している、というお話しを聞き、お金至上主義ではない部分もあるのかと思った反面、お金でコミュニティも分断されてしまうとはちょっともの悲しい気もします。“自立としてのコミュニティ”もいいですが、それでは自立できない人はこぼれていってしまうだけですから、“助け合うコミュニティ”もいいんじゃないのかな、と感じました。黒田さん、貴重なお時間をありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
 最後に、カフェドゥ−ドゥ−のおいしいコーヒーを飲みつつ、しっかりCOMOの交換を。
 黒田さん、ありがとうございました。

 さあ、新しい春がやってきましたねー、
これからもどうぞみなさんよろしく!久しぶりに集まったCOMOメンバー、そしてゆったりとしたcafedodo、とても落ち着く空間でした。COMOの雰囲気を再確認、皆さんにもおすそ分けしたいです。